不動産投資

不動産投資

最近不景気な話題が多いですね。一昔前なら銀行に億単位の預金をしておけば日々の生活費には困らなかったものですが、今はゼロ金利時代ですので、いくら銀行に預金していても大して利益になりません。ペイオフ解禁の問題もあり、銀行に預金をしていても銀行が破綻してしまえば、預金が全額保護されないこともあります。

 

また、年金制度の不安もあり、老後の不安を抱える人が増えている為か、最近では 勤労報酬や預金報酬に変わる収入源として、不動産投資を検討する方が増えています。

 

不動産投資とは、不動産を取得して運営や売却をして収益を得ることです。マンションやアパートを購入して他人に貸し、家賃収入を得るなどが一般的な方法ですね。事業が軌道に 乗れば働かなくても一定の安定収入が得られる為、老後の年金に代わる安定収入や各種税金対策として不動産投資を検討される方が多いようです。

 

但し、基本的には投資ですので、ある程度の利回りを確保できますが、元本を保証してくれる訳ではありません。当然リスクは存在します。例えばマンションを購入して賃借業を営む場合は、空き室ができた場合は当然その分の家賃収入は得られなくなります。建物が老朽化することで資産価値も減少しますので、定期的なメンテナンスやリフォームが必要になりますが、いずれも費用が発生します。

 

不動産投資をする為に銀行から不動産ローンなどの融資を受けている場合は、金利が変動する(変動金利のローンを選んだ場合)ことで、返済が困難になるなどのリスクも存在します。また、地震や火災で不動産物件が消失するおそれもありますので、地震保険や火災保険に加入する必要があります。

 

家賃をきちんと支払わない不良店子に対する対策も必要ですし、管理を他人に任せる場合は当然管理費用も発生します。これらの諸経費も結構ばかになりません。何より不動産投資には莫大な費用が必要になりますので、いくらローンで支払いをするとはいえ、ある程度の資産は必要になります。

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