住宅ローン

住宅ローン

住宅ローンとは、自分が住むための土地や住宅の購入をする際に受ける融資のことを指します。

 

住宅ローンの性質上、他のローンと違って融資額が億単位になることも珍しくないので、金利が低く、返済期間も数十年と長期に渡る契約を交わすものがほとんどです。また、返済期間が長期に及ぶことから途中で病気や事故などによって返済が困難になる危険性も少なからずあります。

 

このことから、ローン契約の際に、団体信用生命保険(契約者がローン返済途中に死亡したり、重度の障害を負ったときに、その保険金でローン返済する仕組み)に加入する場合が多いのも特徴です。

 

ところで、住宅ローンを組んだときに確定申告をすれば、条件によっては所得税の一部が控除されるのをご存知でしょうか。俗に住宅ローン減税と呼ばれるものですが、ローンの償還期間が10年以上のもので、実際にそのローンで家を購入して住んでいること、借金等の年末残高の限度額が2,500万円、合計所得金額が3,000万円以下という条件があります。

 

控除金額が結構大きく、条件によってはローン金利以上の控除を受けることも可能なので絶対お勧めです。具体的な住宅ローン減税の要件などは財務省のWebサイトに記載されていますので、一度目を通しておくとよいと思います。

 

但し、現行の住宅ローン減税ですが、適用期間が今年末(2008年)までなので注意は必要です。ただし、一部報道では2009年度の税制改革で、住宅ローン減税の上限控除額を600万円まで引き上げるよう検討するなどの情報もあることから、今後の政財界の動向に期待を込めて、見守っていきたいものです。

 

財務省:住宅ローン減税制度の概要

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